Tag: 取り寄せた本  1/1

安すぎる古本File No.8

 二十年以上、ずっと欲しいと思っていた本です。なんの番組か忘れてしまいましたが、訳者の荒俣宏さんが出演していた番組の中で紹介していました。「わー、読みたいなー」と思いながら定価の高さ(3600円)で諦め、いつか古本で買おうと。図版が豊富で豪華な本なので、古本屋さんでも高かったのですが、今はこんな安すぎる古本に! かわいそう! 買ったけど! まぁでも、安すぎるということはよく売れたということでもあります...

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安すぎる古本File No.5

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 NHKの朝ドラ「花子とアン」の放送時には一瞬、「赤毛のアン」シリーズの古書価格が上がりました。どこにでもあるのになぁ。ま、アンは大好きなので、どんな理由であれ読まれるのは喜ばしいことです。 特別に調べてはみませんでしたが、恐らくありとあらゆる「アン」関係の本が一瞬売れたはずなんです。それなのに、「赤毛のアンのお料理ノート」も「赤毛のアンの手作りノート」も品切れやないかー! ちょっとー文化出版局さ...

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安すぎる古本File No.4

 コレクターズアイテム的タイトルも魅力も満載で、愛書家が注目している保育社の「カラーブックス」。 今でも流通中のタイトルがあるので、その点は注意が必要ですが、「これは!」と思うタイトルはたいてい絶版。でも、中には著しく古書価格の下がっているものがあるんです。 安すぎる古本File No.4 『珍本古書 カラーブックス』(高橋啓介/保育社) 時々、ものの本で紹介されるので御存知の方も多いと思いますが、ふるー...

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安すぎる古本File No.3

 声高に叫ばれることはないけど、その存在をみんなが知ってるジャンルに「お料理絵本」があるのではないかと思います。特に女子が愛するジャンルですね。正式には何と言うのか知りませんが、「お料理絵本」で通じるでしょう。もしくは「お料理読本」かな。 小説に出てくる料理、小説をイメージした料理などをテーマとしています。 (ウチのサイトでは、「ミニ特集・お料理絵本」を作成しています。けっこう集まりました)  人...

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読了~。

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 昨日、無事下巻も届き(古本ばんざい)、読み終えました。 『数学的にありえない 上・下』(アダム・ファウアー/文藝春秋) 言っておきたい自慢気なこと、2つ。 * 上巻で一箇所、「あれっ?」と、ミステリ的に引っかかるところがあって、一度読み返して先に進んだけど、やっぱりそこが下巻で問題になった。 * マイクル・クライトン風…かな? と、書評を考えていたら、訳者あとがきでもマイクル・クライトンの名前が出...

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は、は、早く届け~!

 読み終えましたよ! 上巻を。 『数学的にありえない』(アダム・ファウアー/文藝春秋) あれ以来、思うように時間が取れなかったのですが、再開したら一気でした。 その前夜から「ヤバイ、絶対読み終える!」と思って、インターネットで下巻(古本)を発注しておきましたが、今現在、まだ届かず。「イーッ!!」ってなってます。明日かな? 明後日かな? てゆーか、いっそ新刊本屋さんで定価で買えばよかったのでは…。い...

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わくわく中

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 本屋さんでたまたま手に取った本の帯がもう、たまりませんでした。─ダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』が切り拓いた知的サスペンスの分野に、それをはるかに凌駕する傑作が誕生しました。超高速の追跡と逃亡のサスペンスに組み込まれた数学/物理学のトリビアと、前代未聞の物語のアクロバット。数字に弱くても心配はご無用。担当編集者もガチガチの文系で数学は落第寸前でしたが、本書をものすごい勢いで楽しみましたか...

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天才だなぁ

私の知る限り、佐藤亜紀さんは、デビューしてから現在までずーっと素晴らしい。特に『天使』がマイベストオブ佐藤亜紀です。「堕天使たちのサイキック・ウォーズ」って帯は通俗的ですが、じつは作中には、ただのひとことも、「サイキック」とも「超能力」とも出てきません。戦時下ウィーンで暗躍する特殊な能力を持つ人達の戦いが、息苦しいほど緻密な筆致で描かれています。スカスカじゃなくて、骨のあるエンターテイメントを読み...

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