Tag: 好きな本  1/4

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安すぎる古本File No.23

『澁澤龍彦をもとめて』『澁澤龍彦をもとめて』(季刊みづゑ編集部/美術出版社)定価は¥2,000古本は安い。うーん、安い。良い本なのに。楽しい本なのに。良い本が安くて幸いだけど。まぁ恐らく、すごく売れたんでしょうね。いわゆるムック風。豪華なムックといった感じ。絵本サイズ。私が一番好きなのは、もちろん澁澤龍彦邸と書棚の写真です。篠山紀信撮影で写真は大きく、長く、一番フォトジェニックな箇所は折込の見開きにな...

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安すぎる古本File No.22

『ゴメス・コレクション 100年前のヨーロッパ』(小学館)このシリーズ好きなんです。『ゴメス・コレクション 100年前のヨーロッパ』。シリーズ全4巻(多分)。今までに全部在庫したことがあります。1: 1900年の女神たち 当時の美少女や美女の写真・絵葉書など。2: クロモスの世界 手元に無いのでうろ覚えですが、クロモスを大量に収録していました。3: 機械と科学の夢 好奇心だけが時代のエンジンだった。有史以来の夢が...

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安すぎる古本File No.21

『怪盗ゴダールの冒険』(フレデリック・アーヴィング・アンダースン 駒瀬裕子訳)国書刊行会、ミステリーの本棚シリーズ。私、怪盗大好き。しかも、そそるあらすじ。“百発百中のゴダール”は素晴らしい泥棒だ。その偉大な頭脳は、すべての可能性を予測し、あらゆる不可能を可能にする。水も漏らさぬ包囲網も難攻不落の金庫も、彼の行く手を阻めはしない。あるときは侵入不能の大邸宅から神秘の宝石ホワイト・ルビーを盗み出し、あ...

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安すぎる古本File No.20

『村岡花子エッセイ集』(河出書房新社) ・腹心の友たちへ ・曲り角のその先に ・想像の翼にのってま~、3冊ともありえへんほど安いです。ついこの間(2014年)、出たばっかりなのに。めっちゃ可愛らしい装幀なのに。ブームで売れただけですか?私は一人の「赤毛のアン」ファンとして憤りを禁じ得ません。まぁ、そのうち値上がりすると思うので、そしたら売るんだー。──こういう古本屋もいるので、今のうちに入手して本棚に並...

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気高い人々

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前項、「安すぎる古本File No.18」を書いていて思い出した人がいます。森茉莉さん。森鴎外さんの長女。お嬢様。しかし、ご自身が作家として活躍されていた頃は、経済状態は良くなく、それでもブレずに超然と生きている。その辺りのことが書かれたエッセイはどれも面白くて大好きです。中に、今でも私を勇気付けるエピソードがありました。確か、古いアパートにお住まいで、片付けるのは(控えめに言っても)苦手だから散らかってい...

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安すぎる古本File No.16

『お噺の卵 武井武雄童話集 講談社文庫』(武井武雄/講談社)武井武雄作・絵の童話集。「お噺の卵」17編「ペスト博士の夢」16編「ラムラム王」を収録。挿絵もふんだんに入ってます(数えるのが面倒になるくらい)。モノクロです。全294ページ。解説は上笙一郎。年譜もあり。本当に価値ある文庫。只今、激安になってるのを目撃。久しぶりに入手して読んだら、以前に読んだときと変わらず斬新で、可愛らしくて、夢のようで、風変...

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安すぎる古本File No.15

『十月の旅人』以前も違う作品をご紹介しましたが、大和書房の「夢の王国」シリーズがお気に入りです(「新たな文学をイメージ豊かな挿画とともに贈る夢のシリーズ」です)。ビニールカバー&紙カバー。上製本。装画が素晴らしいシリーズ。なのに、またまた古本価格が底辺になってる作品を発見。  『十月の旅人』(レイ・ブラッドベリ 伊藤典夫訳/大和書房)上野紀子装画 1974年初版上野紀子さんの絵、好きなんです。伊藤典...

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安すぎる古本File No.14

『美食文学大全 楽しみと冒険3』(篠田一士編/新潮社)いつか、この手の本の特集をしたいと思っています(※1)。つまりー、食に関するアンソロジー。好きなんです。それも小説でコース仕立てにしてあるヤツは特に好き!前菜、スープ、肉料理、魚料理、…のように。例えば、本書の場合だと、1、オードブルあるいは口取り 子供のころ(池波正太郎) 豆腐(吉行淳之介) 花びらの味(草野心平) 弁当(坂東三津五郎)2、スー...

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なんたら帖。

 子どもの書いた「なんたら帖」、みたいなものが好きです。 「は? なんたら帖?」と思った方、すみません。うまく言えません。 好例としては、みうらじゅんさんが『見仏記』の中(の口絵ページ)で紹介している、ご自身が子どもの頃に書いた「仏像スクラップ」を挙げられるでしょうか。 小学生だったみうらじゅんが、拝観チケットを貼り込み、感想を書き入れてあるという品。「筆文字を装った俳句」も書いてあります。笑っち...

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