Tag: 安すぎる古本  1/2

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安すぎる古本File No.15

『十月の旅人』以前も違う作品をご紹介しましたが、大和書房の「夢の王国」シリーズがお気に入りです(「新たな文学をイメージ豊かな挿画とともに贈る夢のシリーズ」です)。ビニールカバー&紙カバー。上製本。装画が素晴らしいシリーズ。なのに、またまた古本価格が底辺になってる作品を発見。  『十月の旅人』(レイ・ブラッドベリ 伊藤典夫訳/大和書房)上野紀子装画 1974年初版上野紀子さんの絵、好きなんです。伊藤典...

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安すぎる古本File No.14

『美食文学大全 楽しみと冒険3』(篠田一士編/新潮社)いつか、この手の本の特集をしたいと思っています(※1)。つまりー、食に関するアンソロジー。好きなんです。それも小説でコース仕立てにしてあるヤツは特に好き!前菜、スープ、肉料理、魚料理、…のように。例えば、本書の場合だと、1、オードブルあるいは口取り 子供のころ(池波正太郎) 豆腐(吉行淳之介) 花びらの味(草野心平) 弁当(坂東三津五郎)2、スー...

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安すぎる古本File No.13

『ダーシェンカ』(カレル・チャペック/SEG出版)単行本が数種類出て、文庫化もされて、また別版の単行本が出て……という幸せな経過を辿っている作品にありがちなことではありますが、その過程で、いずれかのバージョンの古本価格が急落します。(新しい版がじゃんじゃん出てれば、古いの要らないですもんね。)これもその一つ。すごく装丁の良いバージョンです。大きめサイズ(約28.5×21センチ)で、ビニールカバー(というかあの...

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安すぎる古本File No.12

『コンスタンチノープル 中公文庫』(橘外男)軒並みお高い橘外男の著作をなんとか読みたいと思ったら、この辺から始めるのもいいですね。第一次世界大戦前、ドイツの近東外交政策の犠牲となり、トルコ皇帝に売られハレムに幽閉された財閥夫人エリス・ケルレルの数奇な物語。ハレムの女からサルタンの妃にのし上がった運命の女を描く長篇。(あらすじより引用)うーん。「橘外男」味を堪能。異常な安さが続いています。なんでや。...

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安すぎる古本File No.11

BIBLIO MYSTERIES 1~3本好きの人にとっては、「みなまで言うな。わかったわかった。内容はどうあれ、それは買うから」という本があります。つまり、本にまつわる小説、本にまつわるミステリ。本をめぐる冒険。なんでもこーい。それは買うヤツ。でしょ?これなんかもそう。買うヤツ。 本書は全3冊のシリーズ。米ミステリアスプレス社が発売した10編を各巻に3~4話ずつ収録とのこと。2014年刊。まだ文庫化は無し。しかし、安...

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安すぎる古本File No.10

配色の手帖(堀内誠一/草思社) 草思社の単行本です。変形サイズで普通の本棚には入りません。大型本といっしょに収納する羽目になるのだけが不満です。背が高く、幅がなく、しかも薄い本なので、大型本と収納すると、たちまち見失います。どこに片付けたのだろう? 最近姿を見ないぞって。 まぁ、それはおいといて。 ちょっと開いてみれば、すぐ楽しいです。 色見本に執着を感じる人なら、好きにならずにはいられないでしょ...

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安すぎる古本File No.9

 新書館からはラッカムさんの挿絵本がけっこう出てまして、うちのラッカムさんの在庫はほぼ新書館で残りが立風書房です。 新書館のラッカムさんはどれも古本ではかなりお手頃価格になってきました(あくまで時価ですが)。 中でもアリスはそもそもすごく売れたのかな、かなりお安い。現在。 安すぎる古本File No.9 『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル作 高橋康也訳 アーサー・ラッカム絵/新書館) 単行本版です。...

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安すぎる古本File No.8

 二十年以上、ずっと欲しいと思っていた本です。なんの番組か忘れてしまいましたが、訳者の荒俣宏さんが出演していた番組の中で紹介していました。「わー、読みたいなー」と思いながら定価の高さ(3600円)で諦め、いつか古本で買おうと。図版が豊富で豪華な本なので、古本屋さんでも高かったのですが、今はこんな安すぎる古本に! かわいそう! 買ったけど! まぁでも、安すぎるということはよく売れたということでもあります...

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安すぎる古本File No.7

 洋酒天国関係は、ミニチュア好き心をくすぐる「洋酒マメ天国」と、文庫心をくすぐる「洋酒天国1~3 新潮文庫」を持っていればそれで満足なクチです。 マメ天国は相変わらずなかなかのお値段で、全部揃えようとすると苦労しますが、新潮文庫の3冊なんかは割りと入手しやすく、さらにその底本(おそらく)の「洋酒天国1~3 サントリー博物館文庫」(単行本)の3冊になるとますますお安いです。なんでかな。サントリー博物...

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