Archive: 2009年07月  1/1

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シンパシーの天丼

 本を読んでいて著者に深い共感を覚えると、嬉しくなりますよね。「仲間!」と思います。 それは、偉い人(たいてい故人)でも、存命の若い人(なんやそれ)でも関係ありません。私の場合、「特にシンパシーを感じる、特に偉い人」は吉田健一です。いやもう、ただ食いしん坊という1点において、ですけど。 よく「吉田健一さんも言ってたけど─」と、私がエピソードとして使わせてもらってるのは、天丼の話です。あ、名随筆なん...

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昔好きだった男 その2

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 先日の続き。引き続きネタバレ中。 結局、いろいろ思い上がってるエディスは、つまらないことで癇癪をおこし、舞踏会でフィリップを侮辱。自分から婚約を破棄します。いつもなら追いかけてくれるフィリップも、今度こそは「僕の中で何かが死んだのです」と言って、エディスから去っていきます。エディスはそれが信じられず、かなり見苦しく悪あがきをします。 エルノラとフィリップのところに乗り込んで、「フィリップと私を二...

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昔好きだった男 その1

 故あって、『リンバロストの乙女』(ジーン・ポーター)を読み返していました。 少女の頃、夢中で読んだ本です。 以下、がっつりネタバレしてみようと思います。 チョー名作だから、まぁいいでしょう。(知りたくない方はご注意。) ヒロイン・エルノラは美少女で、頭もよくて、気立てもよいのに、なぜか実の母親に疎まれています。学費は出してもらえないし、身なりも粗末。 でも、彼女のほうは母を愛し、明るくたくましく...

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男前ハゲについて。

 えー、突然ですが、昔からハゲにはこだわりがあります。 以下、完全な思い込みによるたわ言なので、ハゲの方もハゲでない方も、どうかお気を悪くなさらないようにお願いいたします。 ハゲにもいろいろあって、ショーン・コネリーやジャン・レノのハゲはオッケーなんです。日本ならー、渡辺謙? 夏八木勲? いずれもオッケーです。 私ががっかりするのは、「男前ハゲ」です。つまりー、吉田○作とか、加藤○也とかのハゲ。 特...

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勇気ある人順

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 確か島田紳助さんが、「昔、中国に行った時、(道を)車や自転車がびゅんびゅんジャンジャン走っていて、全然横断できなくて、現地の人に「(この道路は)誰が優先やねん?」と訊いたら、「勇気のある人」と答えられた」、と言っていました(多分、私の記憶によれば)。 「勇気のある人」優先かぁ。合理的だなぁ(そうか?) 私、現代人のはしくれとして、インターネットでいろいろ買い物をします。 今のところ、ちゃんと間違...

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