Archive: 2009年08月  1/1

どっち側?

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 千原ジュニアさんの、タクシーの話、御存知でしょうか。(何個もありますが)先日聞いたのは、「飲み屋の前で後輩たち(U字工事の益子と中山功太)とタクシーを拾ったら、『酒臭いなー! 目がしばしばするよ!』と運転手に言われた」ってヤツです。 めっちゃ態度悪くて。むっかーとして。「会社の電話番号教えろ! 文句言う!」って、カンカンになってもめてる横で、そんなジュニアさんを初めて見た益子がガタガタ震えてたっ...

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無理~。

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 (8月22日の記事の続き) 映画『ワルキューレ』をやっとの思いで見ました。 こんなにハラハラドキドキする映画、久しぶり。 最近では『アイアムレジェンド』が怖くて怖くてずーっと半泣きだったけど、全編(怖くないのに)ハラハラドキドキしどおしという映画は珍しいのではないでしょうか。布団かぶって、指の隙間から見ましたよ。「無理ィ~」って(フルーツポンチ村上のレイコ風に)。時々止めて、深呼吸して、再度見るの...

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初めからわかってる。

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 ミステリやサスペンス(小説・映画)では、失礼ながら、「もうわかった」とか「すぐわかった」とか、言わせてもらっています。だってー、仕方ないよ。 よっぽど新手のトリックやプロットを考えてもらえない限り、すでに読んだパターンのバリエーションなら、気付くって。構造上、性質上、仕方ないんだって。 ジャンル自体が驚きや、斬新さを目指すものでしょう。ってことは、どうであれば驚くか、どの場合に新味を感じるかを考...

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手紙を返して。

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 『本棚探偵の冒険』(喜国雅彦)の中で、もう一つの『貼雑年譜(乱歩)』として、みうらじゅんの「自分史年表」の話が紹介されてました。 ほんとにね、面白いですね、みうらじゅんさん。 みうらじゅんさんは、その自分史のために(てゆーか面白いからか)、自分が出した手紙を返してもらって持ってるんだって。 あ、なんか、思い出した。かわいい歌を2曲。 スピッツにあったやん? あの手紙は捨ててって言ったのに って歌...

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リンバロストの嵐。

 小公女セーラがドラマ化ですって。(TBS『小公女セイラ』) いいけど、そんなことしてるヒマがあったら、『リンバロストの乙女』(ジーン・ポーター)をドラマ化してほしいです。昼メロに。 以前にも書きましたが(あらすじはコチラ)、『リンバロストの乙女』は貧乏(てゆーか極端な倹約)、母との謎の確執、学校でのひと悶着等、昼メロ的ネタには事欠かず、諸々解決したら恋愛篇に突入し、とびきり威勢のいい恋敵も現れ、最...

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コレクターの心。

 私は、ヘナチョコ古本屋であり、ヘナチョココレクター(本の)です。 古本屋はともかく、ヘナチョココレクターがどのようなものかと言うと、1、熱心に集めない。 この一語に尽きると思われます(当たり前)。 その結果、2、今、手元のコレクションに何が欠けているのか、把握していない。3、収集対象の周辺情報を知らない。(知ろうと思わない) さらに、4、好きな作家の本もすべて持っているわけではない。5、好きな作...

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一緒に謝ってくれる男。

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 好きなエピソードに、共通性があることに気付きました。 『三月革命』(川原泉)のラストシーンで、早紀子ちゃんが浩生に「これは連帯責任だからね、だから…いっしょに謝りに行ってね~」と言うところ。 中村うさぎさんのエッセイの中で、欲しくもないのに何十万もするストールを買って帰ってきた中村さんに、旦那さんが、「いっしょに謝ってあげるから返品しなさいよ」と、言ってくれるところ。 それから、昨日読んだ『アイ...

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無償の愛を知る方法

 私、無償の愛を知る方法を思いつきました。あ、「無償の愛に出会う方法」じゃないですから、御注意。「自分が、誰に対して、無償の愛を感じているのか」知るだけですよ。 あのね、「相手が10億円の宝くじに当たった」と想像してみるんです。その時、100%曇りのない心で「おめでとう!」と言えて、まーったく羨ましくなかったら、その相手は自分の無償の愛の対象だと思います。家族か、大好きな恋人か、腹心の友か、盟友か。そ...

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ムーミンとチェ・ゲバラ

 ちょっとお休みしてました。小ネタで復活してみます。 ムーミンとチェ・ゲバラの共通点があるとしたら、何だと思いますか?最近読んだ本で発見しました。『身近な人に「へぇー」と言わせる意外な話1000 朝日文庫』 トリビア集です。本書によると、チェ・ゲバラの「チェ」は、アルゼンチンで、「ねえねえ」とか「おい」とか、呼びかけに使う言葉なんだって。ゲバラがよく使っていたから、チェ・ゲバラと呼ばれるようになったそ...

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