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携帯があったらなぁ…

 今から普通のことを言います。
 という一発ギャグがあったように思います。誰だっけ? 原西?

 ま、それはともかく、私も普通のことを大声で言います。

 「携帯電話は素晴らしい発明だ!」

 食い気味で「当たり前や!」って、つっこまれそうです。
 でもほんとにそう思うんです。電話より携帯電話が数倍素晴らしい。

 例えばー、そうね。先日も話題にした映画『ワルキューレ』。あれなんか、携帯があったらズバリ解決ですよ。
 トゥルルー「やったか」「やった」「よし」で済むし。あるいはピロリンってメール一斉送信とか。(まぁそれ以前に「総統無事、あいつ捕まえろ」ってソッコーで連絡取られちゃって終わりか。)
 あとー、『ベルサイユのばら』も。「今、馬車で脱出しました。今、○○を通過しましたわ。もうちょっと待って」って、フェルゼンに連絡取ればいいし。『ポーの一族』も、「ヤバい! すぐ町を出ろ!」って知らせればいいし。『BANANA FISH』も、「あいつが狙ってるよ」って警告できるし。
 ジュリエットもロミオに携帯で話してから薬飲んだよね。
 『サザエさん』だってだいぶ違うだろうな。とりあえずマスオさんは毎日「帰るコール」すると思うし。「父さんとマスオさん、遅いわねぇ」ってことはない。のび太は泣いて家に帰るまでもなく、出先からドラえもんを呼ぶでしょう。

 出先、移動中の不慮のできごとに対処できるのが魅力。

 と、めちゃんこ当たり前のことを語っています。
 当たり前すぎて、だんだん小声になってきたんですが…、やっぱ言い切ろうかな。

 車がなくても馬があるし、洗濯機がなければ手で洗えばいいのに対し、携帯ってあると無いとじゃ大違いだと思うんです。「速さ」が命で「出先」がキーだから、代わりがないでしょ?

 その分、「なんで携帯を使わないのか?」と言われないために、フィクションの世界は狭くもなりました。携帯があれば、「助けて!」ってすぐ伝えられるのはもちろん、間に合うのか間に合わないのか、ドキドキするまでもなく「ごめん、間に合いそうにないわ」とか「あと1分で着くわ」とか連絡が来ちゃうだろうし、「しまった! あれを持ってくるの忘れたよ!」ってパニックになる前に、「持ってきて」って連絡するだろうし。ピンチを演出するためにまず携帯の可能性をつぶさないといけません。
 犯罪やスパイ系の逃亡の場合は、「アシはつかないのか」心配しなくちゃいけないし、「盗聴されてないのか」っていう確認が必要で、余計な手続きも増えました。(…あれ? 或る意味世界が広がったのかな?)
 まぁ、めんどくさそうだなーと思ってます。

 と、本当に当たり前のことだけで終わります。終わりっ。
 などと考えていたのは、「サラ・コナー・クロニクル」でサラが携帯を珍しそうに見ていたから。そう言えば、ターミネーターシリーズって、携帯出てなかったっけ?

見た映画

  •   06, 2009 11:43
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