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ドストエフスキーつながり

 愚弟にすすめられた漫画『罪と罰 アクションコミックス』(落合尚之)を読みました。
 ドストエフスキーの『罪と罰』を下敷きにした(と言っていいのかな?)、現代日本の話です。これが暗い暗い。
 わたし、ドストエフスキーと言えば、手塚治虫の「罪と罰」と、『要約世界文学全集』の「カラマーゾフの兄弟」「死の家の記録」しか読んでません。あんな暗くて長いもん読んでられっか! 漫画で読んでも、要約で読んでも、なんも面白くなかったし。どんだけ暗くなったら気が済むのか。むしろ笑ってしまうほど暗い。
 落合尚之版『罪と罰』も暗くて、どんよーりしていて、主人公の少年に死ぬほどイライラさせられます。ボコボコにしたい。でも読ませるので、一気読みしました。(まだ完結していません。)

 その後、映画『トランスポーター3』を見ていたら、偶然にも登場人物が「ロシア人は陰陰滅滅、とにかく暗くて、昔ドストエフスキーを読んだ時は『奴らはいったいいつ笑うのか』と思った」と語っていて、大笑いしました。ほんとにそうだ。同感。

 『トランスポーター』は大好きなシリーズです(※映画はアクションとサスペンスと娯楽大作しか見ません)。いつも主人公のフランク(ジェイソン・ステイサム)がかっこいいのですが、今回、特にかっこよくて! クラクラしました。何、あれ? かっこえぇ~! 好き好き! 私も運ばれたい(笑)。
 でもフランク、そのウクライナ娘はやめたほうがいいと思うよ。首の後ろに『安』って、タトゥー入れてるし! 安って…。久しぶりに見たバカタトゥーです。なんで、ちょっと日本人に聞いて確認しないんだろう?
 確か三又又三が、すべらない話で「読書感想文」ってタトゥーの話をしてましたよね。あれも笑ったけど。「安」も相当ひどい。

 それにしてもジェイソン・ステイサムがシャツを着るとこ、お色気むんむんでした。あれ、わざと? わざとだろうなぁ。ウクライナ娘もニヤニヤしてたし。
 ハゲててもかっこいい数少ない俳優です。日本人がやるとしたら、誰だと思う? あの手の俳優さんがいない気がするなぁ~。渋くて、肉体派で、色気があって、ちょっと面白くて、…ハゲてる(まぁ、ハゲてなくてもいいけど)。阿部寛? 長瀬智也? はっ、佐藤浩市? アクションしまくる佐藤浩市、強すぎる佐藤浩市、見てみたいかも。
 日本人なら誰か、というのは好きな妄想で、一番自信があるのは、映画『プラダを着た悪魔』のオカマのスタイリスト=西村雅彦案なんですが、なぜか母には賛同してもらえませんでした。ぴったりだと思うけどな~。

見た映画ちょっと言いたい本

  •   02, 2010 10:53
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