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『マンドレークの声 杉みき子のミステリ世界』トーク&サイン会について、その他のメモ

 というわけで、だいたいはメルマガに書きましたが、書ききれなかったエピソードを備忘録として。
(メルマガの該当記事は→こちら

■ 『マンドレークの声 杉みき子のミステリ世界』(杉みき子/亀鳴屋)
出版記念トーク&サイン会に行き、杉さんのサインをいただいたわたくし。その場に編者である戸川安宣さんがいらっしゃったにもかかわらず、ウキウキしたまま帰ってきてしまい、戸川さんのサインをもらい忘れたという体たらく。
なんなの~。私、なんなの~。アホなの~。
もっと怖そうな方かと思いきや、優しそうな紳士だったのに~。
 
■ 杉みき子さんは、少女時代からやっぱりミステリの香りのする児童小説を特に愛読していたと話していらしたので、「モンゴメリの短編集、いいと思うんですけど!」などと話しかけたくなりました。(小心者なので話しかけていません。)

「赤毛のアン」の著者であるモンゴメリは、アンの住む村を舞台にし、村の人々を主人公に据えた、言わば「スピンオフ」短編集を残しており、どれもたいてい面白いです。
そしてどれもたいていミステリ風味アリ。
私が一番好きなのは、何度も言ってる「シンシアおばさんのペルシャ猫」。
シンシアおばさんのペルシャ猫はとっても性格が悪いけど、おばさんは溺愛してる。おばさんの旅行中に猫を預かっていたら、猫が行方不明に! どうしよう!
あと、なぜかなかなかプロポーズしてくれない男の話とか、
今まで求婚者(崇拝者と言う)を持ったことがないことをからかわれるのが悔しくて、つい嘘をついてしまう可愛いオールドミスの話とか。
ミステリ風味だと思うのだけど。

と、「赤毛のアン」のことばっかり思い出してしまったのは、
杉みき子さんがアヴォンリー村に住んでいそうだからか、
「わらぐつのなかの神様」のせいで、昔の読書を懐かしむ気持ちになったからなのか、は分かりません。どっちもかな。
(杉みき子さんは大のクリスティファンでもあるそうなので、セント・メアリ・ミード村に住んでそうって言われるほうが嬉しいかも。)

■限定623部というのは、「老(6)婦(2)人はミ(3)ステリがお好き」から来てるらしいです。

以上、備忘録でした。

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ちょっと言いたい本好きな本

  •   10, 2016 21:55
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