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安すぎる古本File No.23

『澁澤龍彦をもとめて』

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『澁澤龍彦をもとめて』(季刊みづゑ編集部/美術出版社)
定価は¥2,000

古本は安い。
うーん、安い。
良い本なのに。楽しい本なのに。
良い本が安くて幸いだけど。
まぁ恐らく、すごく売れたんでしょうね。

いわゆるムック風。豪華なムックといった感じ。
絵本サイズ。

私が一番好きなのは、もちろん澁澤龍彦邸と書棚の写真です。
篠山紀信撮影で写真は大きく、長く、一番フォトジェニックな箇所は折込の見開きになっていて、大変見ごたえがあります。
(折込は2箇所、折込のせいで写真ページを数えにくいですが、25ページはあると思っていいはず。どうやって数えるの?よくわからん
邸宅の収蔵品は妖しく、見ていると妄想を掻き立てられるし、本棚は私が今まで見た中で一番好きな本棚です。
創作メモも見られます。面白い。

あとは主に、滞欧日記からの抜粋と、親交があった人々による追悼文と、自作の年譜を収録。
たまに見返してわくわくする本。


安すぎる古本好きな本

  •   28, 2018 14:46
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